7月3日(火)午後、見野の郷交流館において、兵庫県隣保館連絡協議会新任職員研修が実施されました。 隣保館とは全国的な呼称で、 姫路市では総合センターと呼んでいます。 兵庫県下全隣保館の新任職員が 見野の郷交流館で研修を行うのは画期的なことです。 当日は44名が参加しました。講義形式の研修が終了後、一行は見野古墳群をフィールドワーク。初めて見る古墳に感嘆の声が上がっていました。
古墳まつり9月2日(日)に開催決定 立命館大学による発掘調査結果の現地説明会と同時に