7月19日(木)、第61回姫路市連合自治会大会が姫路文化センターで開催され、竹中隆一見野古墳群保存会会長が自治会長を務める四郷校区がコミュニティ活動優秀団体の最優秀賞を受賞しました。
四郷校区では『四郷元気いっぱいまちづくり事業』として古墳を生かしたまちづくりや文化活動の活性化などの事業を地域一体となって推進しており、今回の受賞はこれまでの竹中会長をはじめ、見野古墳群保存会など協力者の皆さんの活動があらためて評価されたものです。
会場では市内の自治会長ら600名が見守る中、石見利勝市長から表彰状と記念品を贈呈された竹中会長は活動報告の発表を行い、その充実した内容に会場からは感嘆のどよめきと拍手が鳴りやまないほどでした。
|