見野古墳群保存会

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菊水丸姫路を詠う
29 見野古墳群音頭
姫路未来音頭/お夏 清十郎
★新聞詠み河内音頭家元の河内家菊水丸さんが見野古墳群を詠ったCDを販売中です。

「姫路から、頑張ろう日本音頭」
制作:河内家菊水丸さん
作詞:見野古墳群保存会会長
竹中隆一会長
お問合せは見野の郷交流館(079-252-6659)まで。

《新着情報》

・8月2日に、埋蔵文化財センターにおいて、開館10周年を迎えたお祝いとして製作した「ポシャギ」(パッチワーク)の贈呈式が行われました。

    詳しくはこちらから・・・

 

minonosato

「姫路古墳ロード」の古墳(群)の紹介図

「姫路古墳ロードマップ」
(全体図)
(古墳コース8km)
(らくちんコース6km)
    

歌詞はコチラです♪

見野古墳群とは
 6世紀頃になると群集墳とよばれる小規模でたくさんの密集した古墳が各地でつくられるようになった。
 見野古墳群は、見野古墳群和光公園付近を中心に麻生山山麓に散在する、古墳時代後期の横穴式石室の一群で、市教育委員会の調査により10基の古墳が確認されていた。
  その内特色のあるのは、1つの封土に2つの横穴式石室が並行して造られているもの〈6号墳〉、玄室(棺を置く部屋)と羨道(入り口から通路)の境界に壁がつくられた痕跡のあるもの〈7号墳〉、石室の全長が11mで長さ5m幅3.3mの天井石が露出し、玄室の側石も4.4mもあり、「姫路の石舞台」と呼ばれているもの〈10号墳〉等である。

新しい古墳を8基発見!! 
2005年3月24日、ふれあい文化講座の事前調査で、竹中隆一自治会長(姫路市議会議員)が新たに 3 基の古墳を発見し、市教委文化課により確認がなされた。同時にあと 数基も発見されているが、古墳としての確認には至っていなかった。その後、年内に2基が発見され、さらに2006年に3基、2007年には2基が確認され、確認総数は20基となっている。
また、2005年5月26日、見野自治会を中心に見野古墳群保存会が結成され、活発な活動が展開されている。

 
 
姫路市重要有形文化財に指定 
 2005年8月立命館大学文学部考古学コースと姫路市埋蔵文化財センターによる宮山古墳と見野古墳群の測量調査が実施され、古墳及びその周囲の詳細な地形図が作成された。
  一方、見野古墳群保存会は発足以来、古墳周辺の清掃、散策路の整備など精力的に活動を行ってきたが、古墳の重要性と保存会の活動が高く評価され、同古墳群は2006年3月26日姫路市教育委員会により姫路市重要有形文化財に指定され、多くの市民の注目を集めることとなった。
 

初めての発掘調査実施 
このような状況の中、2006年7月31日から9月5日まで、立命館大学(指導:和田晴吾教授)と姫路市埋蔵文化財センターによる初めての発掘調査が行われた。調査の対象は3号墳と6号墳の2基であった。
調査の結果、6号墳から金・銀の耳飾りなど貴重な遺物が多数発掘され、3号墳は全長11mに及ぶ市内でも最大級の石室になることが確認されるなど、多大な成果をあげた。
9月3日に行われた現地説明会には、約300人が集まり、見野古墳群に対する関心の高さを裏付ける結果となった。

 2007年7月30日から9月29日まで第2回目の発掘調査が行われた。調査の対象は、引き続き3号墳と6号墳であった。この調査により、3号墳と6号墳の様相がはっきりし、特に6号墳は日本最古級の双室墳であることが判明し、小動物の足跡が残されている須恵器(杯身)が発掘されるなど、貴重な資料を得ることができた。
 9月2日には現地説明会が行われ、同日開催となった「古墳まつり」と合わせ、1,000人の人手で賑わった。

 

 

 

 
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